『奇跡の木』モリンガとは?

モリンガとは

今この時も、アフリカの子どもと母親を支えています。
モリンガは、体調で悩める現代人へのサポートとなるだけでなく、もっと深刻な世界、すなわち飢餓と栄養失調とで苦しむアフリカなど途上国の子どもたちや、子を宿した多くの妊婦たちをも助ける役割を果たしています。とはいえ現実にはまだ充分な供給量がなく、乳幼児と妊婦を最優先し、母には栄養補助として、また乳幼児にはモリンガを粉ミルクに入れ、「緑のミルク」として授乳させています。
その有用性に、今、世界の熱い視線が注がれています 。

一本の木全体が人々の健康を育みます

根っこの先から葉っぱまで、一本の木全体が、人々の健康を育みます。
モリンガは一部しか利用できない植物とは違って、その葉、実、種(油)、茎、花、根のすべてに利用価値がある稀少な植物です。
しかも、おどろくほど生育が早く、1年目で早くも結実し、2年目には10メートルほどの高さになります。一般の植物に比べて二酸化炭素を多く吸収し、汚染水質の浄化能力も注目されています。
さらには年に複数回も収穫できる、他の植物では真似のできない著しい成長力をもった木です。
一方で、生命の木=ツリー・フォー・ライフとも言われる所以です。

亜熱帯にしか育たないモリンガの露地栽培に成功

北インドを原産地とし、紀元前2500年ごろに発祥したインダス文明とともにアフリカ、フィリピンなどの熱帯亜熱帯地方に広がっていったモリンガは、何千年にもわたって伝統医療として伝えられ、今日の科学的根拠と結び付くことで、あらためてそのミラクルツリーぶりを立証されてきました。
しかしこれまで、地理と気候との限界から、日本で育てることはまったく不可能とみられていました。ところが、どうでしょう。
皮肉なことながら、おそらくは昨今の地球上の気候変動が、ついに日本でモリンガの露地栽培の成功をもたらしたのです。

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