モリンガの世界での利用状況

モリンガの世界での利用状況
国によって摂取方法は違えど、モリンガは各国から質の良い栄養源として愛用されていることが分かります。
「乾燥させたモリンガ葉を粉末にして摂取」という方法が一般的な様です。
しかし、実際にモリンガの葉を粉末にしたパウダーだけでは、なかなか摂取しにくいものです。

最近はモリンガのサプリメント、カプセル、お茶、オイルや乳酸菌がプラスされた「モリンガサプリメント乳酸菌プラス」なんてモリンガ商品もあるようです。
モリンガの葉の栄養素がしっかり詰め込まれたモリンガ商品は飲みやすくさっぱりした後味と、豊富なアミノ酸などの栄養素がしっかりと簡単に摂取できると言うのが人気の秘密です。
アミノ酸たっぷりのモリンガを通販でご購入してみるのもいいかもしれません。

■インド

インドでは、主に若い身を野菜として、またはカレーの具にしています。
実には硬い筋があるので、前歯でしごきながら筋を除いて食します。
近年はモリンガのはや種子油の価値が認識されてきた事から、食品会社などでサプリメントや食品添加用に使用する、葉粉末の生産・化粧品油にしようする種子油の生産を行っています。

■タンザニア

モリンガは乾燥に強いので、干ばつの際に鞘を非常食として確保するための植林を実施。
乾燥した荒地にもしっかり根付き、窒素も多く含有している植物なので肥料木として植林。タンザニアの少数民族などは胃腸薬に、一般のタンザニアの人々は種子を集めクッキングオイルとして利用するため街にある「搾油機」を使用し、オイルを生産しています。

■セネガル

NGOの主導により、栄養失調の乳幼児や、妊婦の健康を促進目的としたプロジェクトで利用されている。モリンガは、乾燥させた葉を粉末にして摂取させている。

■ジンパブエ

モリンガをエイズ患者用の食品として利用している。
NPO団体は、果樹園に400本のモリンガを植林した樹木から免疫を向上させるために乾燥させてパウダー状にしたモリンガの葉を、食事に混ぜて食べる事を目的としています。

■ドバイ

中東の大都市であるドバイの大型ショッピングモールなどで販売されている。
ドバイには、インドや東南アジアから、多数の労働者やその家族がいるため、当たり前のように販売もされている。

■ニカラグア

ニカラグアでは、1820年頃に観賞用と生垣用、そして風除けのため導入され帰化しました。
現在では、乾季における家畜肥料生産のための植物として利用されています。
モリンガ40~50%の構成肥料を家畜に使用した場合、ミルクの産出量と肉牛の体重を30%増加する事が可能。

■マウライ

「一村一品運動」の一環として、モリンガの種子油を利用した産業の育成、雇用の機会や収入向上を図っている。
料理では、モリンガ葉と「トマト・オクラ」を煮込んだ物を作り、家の周辺などにはフェンスポールとして利用。

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